11月17日のCODE FESTIVAL 2018に参加しました。 予選Bをぎりぎりで通過したことによる本戦参加となります。
今年は単日開催のため朝からイベントが詰め込まれています。 布団の中でコンテストに参加したいと思いながらも、楽しみな気持ちが助けとなり布団を出ることができました。
会場の秋葉原UDX GALLERYに到着すると、席にTシャツや朝食のサンドイッチなどが用意されていました。 しかし、Tシャツを来ている人がほとんどおらず寂しく思いました。
会場にはAtCoderステッカーを配布するちょくだいさんが出現していましたが、ちょくだいさんに話しかける能力を持っていなかったので、ステッカーをもらうことは叶いませんでした。
3時間で10問を解くコンテスト。 難しい問題揃いです。 A, C問題をACして600点、91位になりました。 これは下位10%に含まれます。
せっかく10個も問題が用意されているのに、D問題で詰まってからそれより後ろの問題を見なかったので、もったいないことをしたと思います。B問題も解けませんでしたが、これはlogを利用するという面白い問題でした。
本戦で1400点以上獲得した人にはCODE FESTIVALパーカーが配布されました。
昼食に弁当が配布されたので、本戦の座席でいただきました。 3種類のうち2つは油が多めだったので、残りの1つを選びました。 その間、壇上ではちょくだいさんによる問題解説がありました。
AI Challenge 2018というゲームAIプログラミングコンテストのオンサイト決勝トーナメントがありました。 予選期間に多忙であったため、また、開発に関わることになったため参加できませんでしたが、決勝の観戦は面白かったです。
10個の10人チームが高級牛肉料理を懸けて戦いました。 牛肉の価格は2500円/100gだそうです。 残念なことに所属したチームJは肉を得られませんでした。
表彰式を見たり寿司や肉やピザを食べたりしてから帰宅しました。 どの料理も無限に補充されており、早い者勝ちにならなかったのがよかったです。
楽しめました。 運営の方々や企業に感謝です。 予選を問題との相性だけで通ってしまったために、会場には知人が少なく、思うように会話できませんでした。 ボードゲームコーナーが今年はなかったので、持参すべきだったと思います。
帰宅後にはTIkeさんとLeague of Legendsをしました。